2010-11-01から1ヶ月間の記事一覧
晴れ。夜の冷えが本格的に。 仲正昌樹「<学問>の取扱説明書」を途中まで再読。 ある種のイデオロギーあるいは先入観を 何の疑いもなく優先させるとそれは「宗教」になるということ。 何事かが起きている「現場」を知ることは大切。 ただしそのことと「現場…
晴れ。午前中に目覚めるも昼までぐずぐず。 鈴木宗男・佐藤優「反省 私たちはなぜ失敗したのか?」を読む。 ある種の無能さを抱える人々というのがいて 彼らからすると「きちんと仕事をする人」は「目の上のタンコブ」だということ。 前者にしてみれば後者は…
晴れ。夜に冷える。 仕事の研修の後で久方ぶりに同僚と食事。 「びっくりドンキー」で酒も飲まずに食べる。 今日は寝坊気味でバームクーヘンとアイスコーヒーしか口にしていなかったため。 深夜に遊ぶとついつい朝を迎えやすいせい。 車で送ってもらい帰宅、…
今宵も適当にyoutube。 http://www.youtube.com/watch?v=ZbaUqE_zxQo&feature=related 秋から冬への季節にピッタリの曲かと。 いやむしろ春のひだまりの中で聴くべきなのかも。 オリジナルはビートルズの「イン・マイ・ライフ」。 こういう当然の事も敢えて…
晴れ。久方ぶりに幼子に見つめられる。 昨日同様本が切れたままなので とりあえず苫米地英人「テレビは見てはいけない」を再読。 外部環境に対して「ホメオスタシス=恒常性維持機能」が人の身体には備わっている。 それがやがて脳の進化によって内部環境=…
晴れ。だったはず。 早く目が覚めたので クリント・イーストウッド「インヴィクタス」(’09)をようやく観る。 南アフリカ大統領になったネルソン・マンデラは ラグビー、ナショナルチームのキャプテン、フランソワにワールドカップ優勝を託す。 アパルトヘ…
晴れ。寒さはまだまだ。 杉浦日向子「大江戸観光」を読む。 控えめでありつつ時に断言もする江戸好きな著者の姿勢が好ましい。 女性であるがゆえに「春画」への反応を確かめられたりするのは不幸だけれど。 現代のあらゆる「貧しさ」を思うと ついつい異なる…
快晴。風強し。 「桐生悠々著作集 第1巻 べらんめえ」読了。 ナポレオンの恋の行方を描いた「孤島の戀(恋)」 自然主義を批判した「ゾラの遺骨を葬る」もあり。 「右左問題」はこんな頃からあったのかという「左ぎっちょ」 当時の「不健全な文芸」は「厭世…
雨。一日中降る。 家の前の喫茶店で尾瀬あきら「みのり伝説」を読む。 女性フリーライターが仕事と恋に奮闘するマンガ。 「夏子の酒」の作者らしく主人公は真摯に悩む。 悩む姿が似合う絵柄と言うべきか。 その他にもあれこれ登場する女性たちの姿に注目。 …
晴れ。おだやか。 昨夜はソウルバーへ。 ニューボトルを入れたけれど思いのほか盛況でよろしい。 帰宅後焼酎を飲み直してあれこれ遊んでいるうちに眠くなって爆睡。 久方ぶりに翌日に酒が残る。 佐々木敦「文学拡張マニュアル」を読む。 「ニッポンの思想」…
晴れ。やや暖かさが戻る。 田草川弘「黒澤明 vs ハリウッド 『トラ・トラ・トラ!』その謎のすべて」読了。 おそらくは現在も存在する日本と海外との「コミュニケーション・ギャップ」。 少なくとも「契約」に対する考えの違いは知っておかないと。 「傑作」…
快晴。夜は冷える。 田草川弘「黒澤明 vs ハリウッド 『トラ・トラ・トラ!』その謎のすべて」を途中まで読む。 「赤ひげ」(’65)から「どですかでん」(’70)までの「空白の五年間」を 丹念な取材で描いたノンフィクション。 どうやら「アメリカ」にきちん…
くもりのち晴れ。昼間に寒さあり。 萩谷朴「おもいっきり侃侃」ようやく読了。 引き続き三田宗介「まなざしの地獄」を読む。 「まなざしの地獄」(’73)「新しい望郷の歌」(’65)の二編を収録したもの。 「現代社会の社会意識」(’79)も読まなければと思わ…
晴れ。空にひこうき雲。 萩谷朴「おもいっきり侃侃」を途中まで読む。 著者の専門の古典に関する話が多いのでやや硬めな内容。 ただしその志は気高くいかにもな「快男児ぶり」は変わらず。 深夜TVで「ミッシング3」を観る。 「ヴィジョン」を見るという特殊…
今宵は酔いが少ないままにyoutube。 最初はIseley brothersで「for the love of you」。 「who's that lady」を間に入れて「between the sheets」など。 続いてthe chi-lites「Oh,girl」「Have you seen her」。 the Manhattansの「kiss & say goodbye」か…
くもり。夜に手がかじかむ。 斎藤美奈子「ふたたび、時事ネタ」を読む。 07年から09年までのあれこれ。 「やらせ」「国民投票法」「食の安全」「朝青龍」「ミシュラン」「橋下知事誕生」 「コンプライアンス」「裁判員制度」「秋葉原事件」「田母神俊雄」 「…
晴れ。まだ寒くならない。 香山リカ「働く女の胸のウチ」を読む。 ショッキング・ピンクの表紙がケバケバしいけれど 内容はずっと地味で普通なもの。 老若男女を問わずみんな「元気」であってもらいたいもの。 日本の男女はまだきちんとしたコミュニケーショ…
晴れ。だったはず。 本が切れたので適当に選んで 内田樹「下流社会」を流し読む。 わからないものに対して好奇心でなく初めから「対価」を要求することの愚。 そういう環境に置かれてしまった子どもたちは貧しい。 気が付けば何度「貧しい」という言葉を使っ…
晴れ。今年は今からが紅葉か。 「三島由紀夫 映画論集成」読了。 鶴田浩二、大島渚らとの対談が面白い。 小川徹の「映画芸術」という雑誌は活きがよかった模様。 映画だけでなく「評論家」としての三島由紀夫をもっと知らなければ。 「全集読み」はめんどく…
深夜に毎度のyoutube。 http://www.youtube.com/watch?v=FDCuY6ZTDFs&feature=related superflyは断然こっちの路線がいい。 いちおうウッドストックのステージも貼っておく。 http://www.youtube.com/watch?v=XV3Csq7hRlU&feature=related 最初は「この少女…
晴れ。秋に逆戻り。 母の電話で起こされてちょいとお付き合い。 和食の店で出てきたおしぼりでテーブルを拭く仕草を同じように母と妹がする。 小津安二郎「父ありき」で父子が同じように竿を振って釣りをする姿は美しいけれど この母娘の場合は全くそういう…
晴れとくもりの間。鉛色の雲を今年初めて意識する。 「三島由紀夫 映画論集成」を少し読む。 まだ「第一部 昭和二十三年~昭和三十六年」のみ。 いちおう西暦だと1948年から1961年まで。 「小説はかくて、最小限の描写によって、かえって感覚的想像力を無限…
ニコ生で小沢ネット会見を見る。 TVは時間の制約があるので 都合のいいところしか切り取らないものだということをあらためて知ろう。 その程度の「メディア・リテラシー」が「常識」にならないと 肝心なことは何もわからない。 すべてをオープンにしてあとは…
晴れ。やや冬の気配。 萩谷朴「ボクの大東亜戦争 心暖かなスマトラの人達、一輜重兵の思い出」読了。 著者はある意味で「スーパーマン」だけれど その彼にして敗戦が近づくにつれ不安がのしかかり不機嫌になる部分がある。 ようやく復員した直後、 父の死に…
この曲が流行したのは1987年で今から23年前のこと。 http://www.youtube.com/watch?v=1Cw1ng75KP0&ob=av2e それがこうなる。 http://www.youtube.com/watch?v=W52PP3lYlUs&feature=related 二人は姉妹だけれど姉の変化と妹の変わらなさがなかなか。 もっとも…
晴れ。それにしても寒くならない。 萩谷朴「ボクの大東亜戦争 心暖かなスマトラの人達、一輜重兵の思い出」を半分読む。 人はもちろん動物・植物にも好奇心のある著者の「軍隊日記」。 「卑怯なことだけはしなさんな」という母の言葉は言わずもがな。 当時「…
晴れ。まだまだ寒くならず。 森嶋通夫「政治家の条件 ― イギリス、EC、日本 ― 」を読む。 著者によると政治家に必要なものは 「強い信念」と「バランス感覚」らしい。 その一方で日本の政治家は「無信念・無政策・無責任」であると。 今から19年前に出た著書…
晴れ。おだやか。 仕事帰りに久方ぶりに同僚とガスト。 モルツ2杯とマヨコーン・ピザ、シーザーサラダの夕食。 萩谷朴「語源の快楽」読了。 当時の生活や風俗を省みず 単に文法通りな現代語訳を「死後翻訳」と言い切る筆者の姿勢が素晴らしい。 国文学会では…
晴れ。今日から通常モードに。 萩谷朴「語源の快楽」の続きを読む。 たとえば「けんもほろろ」の「けん」が雄雉で「ほろろ」が雌雉だということ。 著者の名前でもある「朴」は「切り出したまま手を加えていない材木」だということ。 妻(奥方・奥さん)のこ…
晴れ。目が覚めたら午後。 南後由和・加島卓編「文化人とは何か?」を読む。 正直「どうでもええやん」な内容。 荻上チキが「フリー」として暮らせる具体的な内容を挙げていたのは参考になるのか。 今後あちこちに出ていきたい人たちの「紹介」のようなもの…