2011-09-01から1ヶ月間の記事一覧
晴れ。出がけには上着を手に持って。 「コーラン(下)」読了。 上中下という三巻だけれど 書かれた時代はそれとは逆になっていて最後はむしろ詩のよう。 何物かに憑りつかれた存在だというのが当時の詩人に対する評価だったらしく なるほどマホメットもそう…
晴れ。昼までグズグズ。 「コーラン(中)」読了。 引き続き「コーラン(下)」を読む。 一貫して「不信心な人々」を責めているのが興味深い。 「苦しい時(だけ)の神頼み」についても繰り返し出てくる。 振り込め詐欺の被害が相変わらずある模様。 それに…
くもり。朝にはちょいと降ったよう。 読みかけだった「野坂昭如エッセイ・コレクション2」ようやく読了。 解説の宮台真司によると著者の「臆病者という視点」は 「そういうお前は何者かという問いかけ」だと。 たとえば「国益」なるものを優先すべきだという…
くもり。ぐだぐだする。 昨夜は「飲み疲れ」のせいで寝てしまう。 すぐにでなく一歩置いてからくるのが年齢ゆえ。 「石川三千花の勝手にオスカー」を読む。 97年から11年までのオスカー会場での 主に女優の「変遷」についてのあれこれ。 時間とお金をかけて…
晴れ。スーツで出かけると電車内ではまだ暑い。 「コーラン(中)」を読み続ける。 何度も何度も同じ言葉や話が出てくるので 身体に「調子」が出来てついつい読んでしまう。 読経の声は押しつぶすような発声のせいで ホーミーのように倍音が聞こえることがあ…
晴れ。一気に秋の涼しさ。 「コーラン」の合間に岩田規久男「デフレと超円高」を読む。 「予想実質金利」とは「名目金利(銀行窓口などに書かれている金利)-予想インフレ率」。 要は「実際にどれくらい儲かるのか」という「基準」になるもの。 「日米予想…
くもり。台風は通り過ぎる。 場所によっては相当な被害も出たようだけれど とりあえずわが家の近辺では何事もなく終わる。 自転車に乗ってちょいと離れたカインズというショッピングセンターに買い物に行く。 久方ぶりに乗ると気持ちがいい。 酒も含めてなん…
雨のちくもり。深夜に風が鳴く。 何となく予感はありながら仕事に出かけたら ドトールで読書中にお休みのメールが届く。 仕方なくあちこちをブラブラした後でソウルバーへ。 さすがに客は一組のみ。 マスターからお子の話をあれこれ聞かせてもらい 地下鉄の…
くもり一時雨。深夜にまた降り始める。 「コーラン(上)」読了。 ここまでの「調子」は変わらず。 繰り返し同じ話が出てくるのでついつい覚えてしまう仕組みなのか。 慌しい引っ越しからようやくひと月が過ぎて どうやら「生活パターン」が落ち着いてきた感…
晴れときどきくもり。最近天気予報がよくハズれる。 エルンスト・ルビッチ「天使」(’37)をようやく観る。 ディートリッヒは脚線美を見せず顔の演技のみ。 歩く姿はむしろオヤジのようにたくましい。 「duchess=ダッチェス」は「公爵夫人」のはずなのに な…
くもり。少しだけ降る。 井筒俊彦訳「コーラン」を読み始める。 アラーの神は「唯一私を信ぜよ」と何度も繰り返す。 自らの「慈悲深さ」についても同様。 遺産相続の割合や婚姻について述べてあるのが実用的。 商売に関する比喩が多く、一方孤児を大切にしろ…
くもりときどき晴れ。ちょっとだけ雨も。 昨日の地下鉄で。 目の前に座っていたオジサンが目的の駅で降りようと立ち上がった後のこと。 誰もいなくなった座席にはなぜか透明な袋に「秋田産」と書かれたキュウリが三本。 扉の前に立ったオジサンに「これちが…
晴れ。残暑は続く。 小林正弥「サンデルの政治哲学」を読む。 サンデルのそれぞれの著書について解説してあるけれど 内容がシンプルすぎて途中からお経のようになる感じ。 「たとえ話」がわかりやすいから人々が参加しやすいのはわかるものの 実はその「わか…
晴れ。今日もそこそこ暑い。 内田樹・石川康宏「若者よ、マルクスを読もう」を読む。 前者は「搦め手」から後者は「王道」から魅力を説く内容。 いずれもわかりやすくとっつきやすいと思われる。 個人的には「マルクス主義は『正義の発動装置』」だと思って…
晴れ。微妙に暑い。 ポランニー「暗黙知の次元」読了。 ハンガリー出身の科学者がソ連のブハーリンの「狂信」に出会って 「科学哲学」に向かったというあたりがポイント。 前半こそ「理論的」だけれど後半はほぼ「訴えかけ」のようになっている。 「科学的社…
晴れのようなくもりのような。 ポランニー「暗黙知の次元 言語から非言語へ」を途中まで読むものの 内容がきちんと頭に入ってこないので読み直し決定。 「動的平衡」という言葉が出てきたことだけは覚えていて どういう文脈だったかも確かめておくつもり。 …
晴れ。まだ暑い。 野暮用で買い物に付き合う。 ビーズのネックレスに今ひとつ独自の色がない。 仕方なくそこそこのブツを選ぶ。 おそらくビーズを別々に買って自分で作った方がいいものができるだろう。 ある時期を境に本来は「飛び道具」であるはずのショッ…
くもり。暑さがやや戻る。 ようやくDVDプレーヤーを買う。 とりあえずエルンスト・ルビッチの未見作品をレンタルする。 これでまた少しDVDとの「お付き合い」が続きそう。 TSUTAYAには「古典」になった監督の作品は全部揃えてもらいたい。 回転率が悪いとい…
晴れ。急な仕事で午前様になる。 3D映画と言えばメガネをかけて観るものだけれど 突然「霊が見えるメガネ」というものを思い付く。 ふたりでそのメガネをかけて 互いに憑いた霊について教え合うというのが趣向。 「かかとに地縛霊がついてますな」 「肩に赤…
今日も快晴。やや秋の気配も。 金井美恵子「目白雑録 日々のあれこれ4」を再読。 今回はじっくり堪能できた。 著者はある種の「視点」を相対化するためには絶対に必要な存在だと思う。 浅田彰の「構造と力」ではなく 本書を抱えて仕事場に行ったりするのだけ…
快晴。雲ひとつない青空。 武田徹「原発報道とメディア」を読む。 推進派と反対派の交わることのない対立によって 「現実」に対処する望ましい方策が失われてしまったこと。 歴史を遡れば原発を誘致することで 福島もある種の「豊かさ」を手に入れようとして…
晴れ。台風の影響がようやく消える。 この前の土曜は台風で仕事がキャンセルになったのにも気付かず スーツのまま若い同僚たちと飲む。 日間賀島にツテのある居酒屋だったので 「タコの踊り」を注文したらさすがにおいしい。 「あぶく銭」が入ったので気前よ…
雨。台風の影響で風も烈しい。 孫崎享「日本の国境問題 尖閣・竹島・北方領土」を流し再読。 最初に読んだときも思ったのだけれど 詳細な分析をした結果「解決」には「外交」が一番有効だというのが面白い。 「棚上げ」あるいは「第三者を交える必要」などを…
晴れ。だったはず。 季節労働もようやく終わったと思ったら 歯痛で下顎が腫れる。 歯医者で1時間余り待って膿を出し 抗生物質数種をもらって帰る。 それにしても疲れが歯にくるとはいかにも年齢のなせる業。 なんだかんだであまり飲んでなかったので今宵は飲…