退屈日記

本や映画、ドラマについて

「輪の外にいるということ」について

晴れ。それほど寒さはなく。

夕方から仕事場の飲み会にでかける。
飲み放題食べ放題で3500円という設定。

焼酎の種類が少なかったのでジンをロックで飲む。
今宵は意識的にあれこれ食べて「正気」を保つ。

一見ふざけているような態度をとる若い男子の「真面目さ」に
「もう少し楽にしてもいいよ」と言う。

その一方でいかにも真面目な若い女子が
アルコールの勢いではしゃいでいるのを横目で見る。

いずれも「若さゆえ」のことで微笑ましい限り。
どちらにも共通するのは「神経の細さ」か。

若い男子は「場を盛り上げる技術」を持ちつつ
本当に望んでいるのは「自分が気遣いせずにすむ場」だったり。

若い女子は「現場」で必要な能力がありその対処ができるがゆえに
気を許せる場所ではちょいと「乱れる」といった風情で。

「社会に出たくない」という男子には「あたし出てないんですけど」と言う。
いわゆる「世間的な価値基準」に照らした上でのことだけれど。

「上司」はまるで「バブル」の頃のように仕事と「かつての恋」に悩んでいたり。
キャラ的にはその方が似合っているのでOKだと言っておいたが。

言わば「お子様たちの競演」ではあるものの
彼ら彼女らの「真剣さ」は確かなものではある。

さて。

中途半端な時間で「お開き」となったゆえという「大義名分」の下に
いつものように飲む。

テレビを付けると衆議院選挙での自民党の圧勝を伝える番組があれこれ。
アホくさ。

むしろ昼間の「たかじんのそこまで言って委員会」における
一水会代表木村三浩北方四島に関する「政策」が一番説得力がある「事実」よ。

ちなみに今回初めて「選挙権」を行使してみたのだが
やはり「少数派」だったことを確認することに。

あらゆるものを「バカバカしい」というのは簡単。
ただし自分の場合だけはそうでもないと思う「浅はかさ」に注意したい。

だからこそ互いにいろんなことについて話すのも重要。
繰り返すが「語るに足る相手」でありたいと思うことしきり。

こればかりは「毎日が現場」であり
否応なく「試行錯誤」するしかない。